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IFAとともに!無限に広がる投資の可能性 ―SBI証券の幅広い海外株式ラインナップ

kaigai(写真=PIXTA)

 あなたは日本経済や社会の先行きに不安を覚えたことはありませんか? 給料もボーナスも増えず、これまでのような豊かな生活を送ることは、いずれできなくなるかもしれないと考えたことのある人も少なくないでしょう。

 安倍政権が誕生し、アベノミクス効果で日経平均株価は2015年8月に2万円の大台まで回復しました。経済成長への期待が高まっていましたが、2016年に入ると株価は急降下し、一時は1万5,000円を割り込むなど、年初来から不安定な相場が続いています。

 このような不安定な状況が続く背景から、国内企業の株式だけでなく海外株式を保有される投資家が増えています。国内資産だけでなく海外の資産を持つ「国際分散投資」で、資産運用のリスクをヘッジしているのです。

 そこで今回は、初心者の方のために海外株式への投資について、少しご紹介したいと思います。

手軽に買える海外株式

 海外株式は通常、その国の証券取引所に上場(もしくは店頭公開)しているのが一般的です。そのため、「日本に住んでいるのに海外市場の株が購入できるのか」、「英語も苦手な自分に果たして買えるのか」と思われる方も多いようです。確かに売買手数料は日本と海外企業が上場している国の両方で発生しますが、日本の証券会社を通じて、日本語だけで購入することが可能です。

ネット証券が手軽で便利

 海外株式の売買にはネット証券がお勧めです。ネット証券はもともと手数料が安く、海外株式を購入する画面もすべて日本語表示されているため、国内の株式と同じような感覚で売買することができます。ただし、その際に注意するべき点があります。

● 取り扱い銘柄を確認
 まだ口座を持っていない場合はまず、自分が売買したい海外企業の株式をその証券会社が取り扱っているかどうか、口座開設前に必ず確認しましょう。証券会社によって取り扱う国や銘柄が異なります。そう考えると、取り扱い国数や銘柄が多い証券会社がお勧めです。国際分散投資という観点にもあてはまります。

 例えばSBI証券は2016年3月現在で、米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの9カ国の株式約3,090銘柄と、海外ETF(海外の取引所に上場している投資信託)約200銘柄の合計約3,290銘柄が購入できて、海外株式の国数ではネット証券でもトップクラスとなっています。

 中でも米国株式は豊富で、グーグルやフェイスブック、アップル、アマゾンなどNYSE(ニューヨーク証券取引所)やナスダックに上場している株式、ETFのみならず、ADR(米国の市場で売買できる米国以外の企業の株式)が売買できます。

● 取引手数料を比較してみよう
 海外株式は国内株式を売買するよりも手数料は高くなります。証券会社によって取引手数料が異なりますので、ご自身で証券会社をいろいろと比較してみてください。きっと海外株式に対する各社のスタンスが分かります。

 なぜ、海外株式の売買でネット証券をお勧めするかといえば、やはり手数料が安いという点がポイントです。ちなみにSBI証券では、海外株式のための取引口座開設や管理料は無料で、取引をしない限り費用はまったくかかりません。また売買の手数料ですが、米国株の場合ですと、1,000株まで1注文当たり25ドル(税込27米ドル)です。1,000株以上になると1株ごとに2セント(税込2.16セント)追加でかかります(外国株により手数料金額は異なります)。

● 為替コストとリスクには気を付けよう
 どこの証券会社でも一緒ですが、海外株式の売買には為替コストがかかります。円からその国の通貨に替えて株式を購入するからです。SBI証券のみならず、海外株式が売買できるマネックス証券、楽天証券などでも、海外株式を売買すると、為替手数料(スプレッド)として、1米ドルあたりで25銭がかかります。

 なお、SBI証券では外国為替証拠品取引(FX)の売買もできますが、米ドルに限りFXサービスで購入した米ドルを海外株式の取引のために「現引き」することが可能で、その際の手数料は0.8銭~1.2銭です。また、グループ会社の住信SBIネット銀行の外貨預金を使うと、SBI証券の口座とリアルタイムでお金の出し入れが可能で、為替手数料は15銭と、通常1米ドルあたり25銭と考えると10銭ほどコストが安くなります。

 ただし、海外株式で気を付けておきたいのは、為替リスクがある点です。例えば、1ドル=100円で購入した米国株式を1ドル=110円時に売却すれば、為替レートが10円安くなったことによる為替差益分も得をすることになります。しかし、その逆も十分にあり得るのです。為替相場は世界経済の動向に大きな影響を受けます。国内の事だけでなく、海外の政治や経済の動向にも注意する必要があります。

そんな時こそIFAに相談

 高成長が期待できない今の日本の資産だけでなく、海外資産をポートフォリオに組み込んで資産運用することは、運用リスクを分散しながらあなたの資産を増やす上で、もはや欠かせないでしょう。

 しかしもしあなたが「外国のことは分からないし、為替も難しいからやはり海外株式はやらない」と思っているのでしたら、ぜひ一度IFA(独立系金融アドバイザー)に相談してみてください。金融の専門家であるIFAの多くは証券会社の出身で、国際分散投資について豊富な経験を持つ人が少なくありません。何よりも、特定の金融機関に属さないIFAは個人投資家の立場で金融商品を選びます。あなたにあった海外株式を見つける上で、きっと参考になるアドバイスを与えてくれるはずです。

※SBI証券の取扱商品に関するリスク情報等はこちらをご確認ください。

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