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生涯にもちたい友人は、医者、弁護士、そしてIFA!?

(写真=visivastudio/Shutterstock.com)

米国では、医師、弁護士に並ぶ存在として、ファイナンシャル・プランナー(FP)が「先生」と呼ばれる社会的地位が高い職業だとされています。安心して生活するために「医者、弁護士、FPの人を友に持て」ともいわれるそうです。これら3つにはどんな点が共通しているのでしょうか。

FPが医者、弁護士と並んで「先生」と呼ばれるワケ

「株屋」という言葉もあるように、日本では金融商品で資産を運用して利益を上げることに抵抗を感じる人が多いようです。一方、米国では、資産運用によって財産を成していくのは預貯金と同じように重要視されています。

医師、弁護士、FPの3つに共通するのは、患者やクライアントについて日頃からよく理解していて、いざというときに親身になって相談にのってくれる職業だという点ではないでしょうか。医師や弁護士は「何らかのトラブルが起きたときに対応する」という役割を担うのに対し、FPは「何らかのトラブルが起きないよう、さまざまなケースを想定して準備する」という予防的な役割を期待される職業でもあります。

実際、米国においてファイナンシャル・プランニングをするFA(ファイナンシャル・アドバイザー)は、子どもの教育費用からリタイア後の人生設計や相続に至るまで、お金に関する人生のすべてのことについて相談に乗り、何十年もの長い年月にわたり信頼関係を築き上げていることが多いようです。

お金は生きていく上で必要不可欠なものですし、安心して生活するためにはトラブルを未然に防いで常に健全な状態にしておくことも大切です。ある意味、医師や弁護士よりも日常的に密に関わりをもつFPは、より優先度の高い「先生」といってもいいかもしれません。

FPより守備範囲の広いIFA

資産設計のプロフェッショナルFPは、日本国内において不況が深刻になってきた1990年代後半から、生命保険や住宅ローンなど家計の見直しを迫られるケースが急増したのに合わせて注目されるようになりました。ただし、FPは資産設計をすることはできても、具体的にどんな投資をすれば良いかのアドバイスや、金融商品の購入サポートを行なうことはできません。これらが可能となるのはIFAで、プランニング、購入サポート、運用中のフォローまで守備範囲は幅広いのが特徴です。

医療の現場において骨折した患者の治療に例えるならば、骨折の状態を診察し、手術が必要であれば施し、治療計画を立て、リハビリテーションも自ら行い、完治するまでフォローする、そこまでを1人で受け持つイメージといえるかもしれません。また、資産家が懇意にしているような顧問弁護士のように、親子何代にもわたって信頼関係を築き上げていく相談相手と言い換えることもできます。

IFAの認知度が高まってきたことを考えれば、資産運用に関する幅広い分野についてのアドバイスやフォローを一手に引き受けることができるIFAはFPと同様に「先生」と呼ばれるに値する存在といえるでしょう。

IFAは「お金に関するかかりつけ医」

IFAは「お金に関するかかりつけ医」という言葉で表されることがあります。みなさんもかかりつけ医に、何となく不調を感じるときに診てもらったり、定期的に健康診断を受けたりしたことがあるのではないでしょうか。

それと同じように、実際にはお金のトラブルが発生していなくても、万が一に備えてIFAに相談して計画を立ててもらい、またアドバイスを受けて運用している資産が順調に増えているか定期的にチェックしてもらうことができます。お金について相談しやすい身近な相手がいるのは、安心して生活するうえで心強いものです。

「命に代わるものはない」とはいえ、豊かな人生を送る上で十分なお金を貯え、殖やしていくことは大切なことです。資産設計だけにとどまらず、お金について幅広くアドバイスできるIFAは、日本においても医師、弁護士と並んで「生涯にもちたい友人」に挙がる日は近いかもしれません。

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