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IFAへ相談してみよう!利用料はかかる?どんな相談をしてもいいの?

(写真=Atstock Productions/Shutterstock.com)

独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれるIFAは金融機関に属さずに中立の立場で資産運用のアドバイスをしてくれる金融のプロです。しかし、資産運用に関する知識がないために、どのようなことを相談して良いのかわからないという方も少なくありません。今回は、IFAの活用方法や利用料金について紹介します。

IFAに相談できること

IFAは特定の証券会社や銀行に属さないことから、相談者側の立場に立ち適切な運用プランを提示してくれます。生活費以外の余裕資金を運用して老後に備える方法や退職金を利用した資産活用法、相続した資産の運用方法など、さまざまなことを相談できアドバイスをくれるのがIFAです。

あらゆる金融の悩みを相談できるIFAは金融商品取引業者の登録を行い、金融機関と業務提携を結んで金融商品の紹介を行うことがあります。しかし、その場合でもあなたの相談内容を聞いたうえで最適なアドバイスをくれます。自社で取り扱う商品を強引にすすめるということはありません。

例えば、証券会社に直接資産運用の相談に行くとします。すると、その証券会社で取り扱っている株式、債券、投資信託をすすめられる場合があります。もちろん、あなたの現状と今後の資産運用に関してその商品が必要な場合もありますが、よく聞いてみると証券会社側の都合ですすめられているケースもあるかもしれません。証券会社とIFAの違いが分かるのではないでしょうか。

IFAには利用料があるの?

このようにさまざまな相談に応じてくれるIFAのほとんどは相談料がかかりません。親身に相談に乗ってくれるにもかかわらず、相談料が無料なのはどのような理由があるのでしょうか。

IFAが行う有価証券媒介業務への報酬は、資産運用を行う投資家ではなく、IFAと業務提携を結んでいる証券会社や金融機関が支払っています。そのため、IFAから提示されたプランで投資商品を売買したとしても、投資家からIFAへ直接手数料を支払う必要はありません。

IFAは投資家と証券会社を結ぶ仲介者として資産運用のプランを立て、それによって顧客を得た証券会社がIFAに仲介料を支払うという仕組みをとっています。一部、「コンサルティング料金」として利用料金が必要になるIFAもありますが、このような理由から多くの場合は無料で利用することができるのです。

IFAにはこんな相談事例がある

利用料がかからないとはいえ、「具体的にどのような相談にのってもらえるのかわからない」ことから利用に踏み切れない人もいるようです。ここからは、IFAへの実際の相談事例をみていきましょう。

会社経営を行っているAさんは、夫婦ともに収入があり、世帯年収は2,100万円です。金融資産は10億円超です。過去には多額の遺産を相続し、相続税を1億2,000万円支払った経験があります。その際、相続したのは主に株式と不動産でしたが、相続税を支払った後はほったらかしにしていました。しかし、株式は値動きが大きく定期的に状況を確認しないと評価損を抱えるケースも考えられます。加えて、不動産は毎年維持費も発生しているため、このままでよいのだろうかと悩んでしまいました。

そこでAさんは「今後の資産運用をどのようにしたらよいのか」と知り合いから紹介されたIFAに相談し、たくさんのアドバイスをもらいました。最初は自分の資産についてのヒアリングや、収支状況なども聞かれましたが、対応してくれたIFAの人が、Aさんが「もやっとしていた相続」についての不安を言語化してくれたことをきっかけに、徐々に距離が近くなり、アドバイスを素直に受け入れられるようになったのです。

今では資産は定期的にメンテナンスが必要だと考えるようになり、健康診断と同じように毎年1回の見直しをIFAに依頼するようになりました。

自分にピッタリのIFAを見つけるために

IFAへの相談は料金がかからないとはいえ、提案通りの投資商品を購入するためにはそれなりの資産が必要です。なるべく損をしたくない、自分にあった資産運用プランを提示してもらいたい、という方は、信頼できると感じたIFAに相談しましょう。

自分にあったIFAを探したいという方は直接セミナーに出向いてみるのもいいかもしれません。IFAによるセミナーは全国各地で行われています。資産運用に関してお悩みの方は、まずは無料のセミナーへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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