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IFAには保険や不動産にも詳しい人がいるって本当?

(写真=Jacob Lund/Shutterstock.com)

会社の営業方針に縛られずに、顧客一人ひとりに合った資産運用を提案するIFA。取り扱う商品としては主に証券が知られていますが、実はほかの運用方法についても相談することができます。

IFAは業者によって強みがある!

IFAは金融商品仲介業の登録を受け、証券会社と業務委託契約を結んだうえで業務を行います。証券会社のアドバイザーやセールス担当者は自社またはグループ会社の商品を紹介しますが、IFAの場合は特定の会社に属しているわけではないことから、顧客一人ひとりに合った商品を提案してくれます。あくまでも有価証券の媒介を行うので、証券会社の商品をすべて取り扱っているわけではないことに注意しましょう。

IFA業者の中には生命保険代理店業や損害保険代理店業などを兼業している業者もいますが、これらは生命保険会社もしくは損害保険会社と別途業務委託契約を結んでいますし、生命保険募集人資格や損害保険募集人資格試験を合格したうえで業務を行っています。

この他にも、税理士や弁護士、社会保険労務士などを紹介しているIFA業者もいれば、不動産会社の人たちがIFAとして活躍している場合もあります。各業者で強みや弱みが異なりますし、IFAそれぞれの前職の経験や知識がそのまま生きている人もいます。それだけバックボーンが豊富なのがIFAの良さだといえるでしょう。

IFAに保険や不動産の相談をするメリット

資産運用についてIFAに相談する中で、有価証券だけではなく資産全体のことを相談したいと思う人もいることでしょう。たとえば、保険や不動産などの身近なことについては、どのようになっているのか状況も含めてよく確認したいと考える人が多いはずです。そういった時、IFAに相談するメリットはどのような点にあるのでしょうか。

まず、IFAは金融機関からの独立性が高く、相談してくれた人にあった提案をしてくれます。資産配分をオーダーメイドで提案することもできますし、客観的に中立的なアドバイスができるようになります。なお、生命保険代理店業の登録を受けていれば、登録している保険会社の保険商品のアドバイスができるので、多くのIFA業者が保険代理店業務を兼業しています。

証券会社や銀行でも関連会社の保険を提案することはできますが、どうしても会社の方針が重視されてしまいがちです。そのため証券会社や銀行で保険についてのアドバイスを聞いたとしても自分の要望と合っていないような気がすると違和感を覚えることもあるかもしれません。IFAであれば、その違和感が払拭できると考えられます。

不動産についても同様です。不動産について一般的なアドバイスはFPなどでもできますが、込み入った話になるときは不動産登録免許を持っているIFA業者に聞くのがよいでしょう。宅地建物取引士や不動産鑑定士の資格を持っていれば、より詳細に不動産について説明をうけることもできます。

証券にも保険にも興味があるが、忙しくてなかなか自分で調べる時間がない、保険の見直しを考えているが現在の状況を新しい業者に説明するのが手間だ、そういった事態にもIFAは力を発揮します。決まった担当者が資産状況や家族構成などを把握しておくことで、新たな資産運用を行いたい場合にスムーズにトータル提案をしてくれます。

また、基本的に異動や転勤がないため、信頼関係を築きながら長く付き合えるのも大きなポイントです。家族全員のライフスタイルを踏まえた保険の提案、相続など、安心して同じ担当者に任せられるでしょう。親子二代にわたって長い付き合いをするということも可能かもしれません。

また、都市部に集中している証券会社に対し、IFAは地方でも活躍できるため、地域密着型のアドバイザーを見つけられることでしょう。

IFAはお金のトータルアドバイザー

営業人員を増やし、顧客の預かり資産も増額予定のIFA。サポート企業があるなど、今後ますます発展していくことが予想されます。証券会社のアドバイザーがセールスマンだとしたら、IFAは顧客のニーズに応じた商品を買い付けるお金のトータルアドバイザー「かかりつけ医」のような存在です。不安が見つかればすぐに相談し、適切な対処法を提案してもらえます。

顧客の層も多岐にわたるため、敷居の高い印象の証券会社に比べると相談しやすいのも魅力です。将来を見据えて資産運用を始めたい方も、保険などの商品も含めて複数の提案を聞いてみたい方も、インターネットでIFA法人を探してみてはいかがでしょうか。個人にとって、家族にとって、一生涯のパートナーに出会えるかもしれません。

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