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デキるIFAの見分け方 アセットアロケーションを考えてくれるかどうか

(画像=PIXTA)

IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)は金融機関に属さず、中立な立場から資産運用を始めとするお金のアドバイスをしてくれる専門家です。IFAに相談したいと思う場合、専門性やアドバイスのわかりやすさなどの見極めが必要です。なぜならば、どのIFAでも同じアドバイスを行うとは限らず、特に中長期的な資産形成においてはIFAのアドバイスがあなたの資産に大きな影響を与える可能性が高いためです。

そこで、デキるIFAの見分け方について解説しましょう。そのひとつにはアセットアロケーションの考え方を聞くことがあげられます。

アセットアロケーションとは?

アセットアロケーションとは、資産配分ともいい、投資家のリスク許容度、投資目的、運用期間などに応じて、国内外の株式、債券、不動産、コモディティなど、異なるリスク・リターンの特性をもつ投資先にどのような比率で投資をするのかを決めることをいいます。

このアセットアロケーションをどのように行うかが、のちのちの運用パフォーマンスに大きな影響を与えると言われています。そのため、アセットアロケーションを考えるときにはある程度の知識や経験が問われることになりますし、アセットアロケーションの組み方によってその後の資産形成の成否が決まるといっても過言ではありません。

特に、ご自身だけではなく、子どもや孫の代まで相談にのれるようなIFAを探す場合には、人当たりの良さや守備範囲の広さで決めるのもよいですが、アセットアロケーションの考え方についても確認してみましょう。この時にどう対応してくれるのかで選ぶIFAが変わってくるはずです。

適切なヒアリングをしてくれるかどうか

まず、アセットアロケーションを組むにあたって、顧客の状況を把握する必要があります。年齢や資産状況、家族構成はもちろんのこと、今後の資金ニーズや運用目標額、投資趣向、投資目的を事細かに把握することで、顧客の希望に寄り添った提案ができます。そのため、まずは適切なヒアリングを行ってくれるかどうかはしっかり確認すべきです。

また、顧客がなかなか人に言えない悩みや、こうしたいと思うニーズをうまく掘り起こして聞いてくれるかどうかもポイントです。自然に悩みを話すことができる、なかなか人にお金の話ができないと思っていたもののすんなり全部話すことができた……などのケースでは、IFAの聞き方、ニーズの掘り起こし方がうまいといえます。

そして、IFAはこうした悩みなどをもとに、顧客独自のアセットアロケーションを組んでくれることでしょう。この人と一緒に歩みたい、そう思えるようなIFAに出会えるといいですね。

もう一点確認しておきたいことは、経済動向などもしっかりくみ取りながら、その後のアフターフォローを行ってくれるかどうかです。定期的にアセットアロケーションを見直してくれるかどうかも重要です。一度アセットアロケーションを決めたとしても、その後の相場状況によって見直しをするほうが良い場合もあります。見直しについての説明があるかないかでも、真に信頼できるIFAかどうかを確認することができるでしょう。

短期間の話ではなく、中長期的な資産形成を考えてくれているかどうか、顧客のことを第一に考えているかどうか。デキるIFAであれば、当然顧客本位の姿勢を貫くことでしょう。何かしらの金融商品を提案すればいいという姿勢ならば、デキるIFAとは言えません。

アセットアロケーションについて相談してみよう

人生は一度しかありません。特にお金の面での人生設計は、その後の人生をより豊かにできるかどうかに直結する内容です。増やすだけがすべてではなく、その時々の状況に沿った提案をしてもらえるかどうか。場合によっては現状は現預金の比率を高めにし、いざという時に備えるといった提案が望ましい場合もあります。

親身になって考えてくれるIFAをパートナーに選び、人生100年時代に備えましょう。そして、振り返って相談してよかった、次の代もお願いしたいと思えるIFAを探すために、アセットアロケーションについてヒアリングしてみることをおすすめします。

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