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【まとめ】IFAってどんな仕事?何を聞いていいの?セミナーに行く前に確認しよう!

(写真=George Rudy/Shutterstock.com)

金融のスペシャリストであるIFA(Independent Financial Advisor)をご存じでしょうか。IFAにはお金に関するさまざまな相談ができるそうです。「自分の体のことはドクターに、お金のことはマネードクターのIFAに」と言われることもあるIFAとはどのような仕事なのでしょうか。何を相談できるのか、どこにいけばIFAに会えるのかをIFAのAさんとお金のことを相談したいと思っているBさんと一緒に確認してみましょう!

IFAとは?

Aさん:新卒で証券会社に入社し10年の勤務を経て独立してIFA法人を設立。保険代理人の資格も持つ。現在33歳。
Bさん:43歳。Aさんの先輩で数年前に上場した企業の執行役員。老後の親の面倒や5歳になる子どもの将来の教育のこと、自分や妻の老後のことを考え、資産運用について考えたいと思っている。

Bさん:40代になり、資産運用について考えたいと思うようになってきたんだよね。だから、銀行や証券会社の人と相談してみたけれど、結局自社商品を提案されてしまい、資産のことを考えるのが少し億劫になったんだ。Aさんも資産運用のことをやっていると聞いたけど、どういう職業なの?

Aさん:私は、特定の証券会社や銀行に所属することなく、お客さまからのお金まわりの相談を受けるような仕事をしているのですが、このような仕事をIFAといいます。IFAは証券会社と業務委託契約を結び金融商品取引の仲介を行うこともできます。特定の金融機関に所属していると、どうしても会社の方針に従わなければならないことがありますが、IFAは会社の販売目標や経営方針に左右されず、お客さまのライフプランのことを考えてお話をすることができるんです。

日本ではまだ知名度はそこまで高くないかもしれませんが、アメリカでは、IFAは医者や弁護士と同じくらい大事なパートナーだと言われています。

IFAはファイナンシャルプランナー(FP)とは違うの?

Bさん:そうなんだね。IFAがお金に関するパートナーということがわかったよ。ちなみに、ファイナンシャルプランナー(以下FP)とはどう違うの?

Aさん:FPは税金や年金、保険などのさまざまな質問を受け付けてくれます。IFAは金融商品仲介業者として内閣総理大臣の登録を受けてはじめて業務をスタートすることができます。また、IFA業務をするためには証券外務員資格を取得する必要もあります。

IFAの中には勉強してFP資格やCFP資格を取得している人もいます。FPの資格を持っているだけではIFAが行う金融商品取引の仲介が出来ないのは大きな違いだといえます。幅広いマネープランはFP、個別具体的な商品までに落とし込みをするのはIFAという位置づけでもあるかもしれませんね。

IFAにはどんなことが相談できるの?

Bさん:IFAってそういう職業なんだね。たとえば、私の場合は親の老後資産や相続、自分や妻の老後資産、そして子どもの教育費……。お金について気になることはたくさんあるんだけど、Bさんのところではどのようなことをよく相談されるの?

Aさん:さまざまなご相談をいただきますが、たとえばこのようなご相談をいただきます。

☆IFAによくある相談
・資産運用(NISAやiDeCoの相談も)
・教育費
・老後資産
・マネープラン
・住宅ローン
・相続
・事業承継
・生命保険・損害保険
・税務相談

Bさん:相談の幅が広いんだね。

Aさん:そうですね。それぞれのIFA法人やIFAによって強みが異なります。家族や友人のように親しみを持って接する人もいれば、クールな人もいます。ただ、どの人もお客さまのためにという気持ちは強いと思います! IFA法人によって取り扱っている内容も異なるので、ウェブサイトなどで調べてみるといいですよ。

自分にあったIFAをどうやって探す?選び方は?

Bさん:それぞれのIFAの法人やIFAその人で得意分野が異なるんだね。

Aさん:確かにスペシャリストは多いかもしれません。IFAの人との相性やアドバイスで将来のリターンは異なるといわれることもあります。

Bさん:実際に相談したい場合、どのように考えたらよいのだろう。金融のプロという点ではどの人もよさそうに思ってしまうね。IFAにもAさんのようにまだまだ30代の若い人もいれば、ベテランの人もいるだろうし、どのような選び方をすればいいんだろう。

Aさん:IFA業者は866業者(2018年7月31日時点)あるといいます。たしかにたくさん業者がありますから、選ぶとしても迷ってしまいますね。

Bさん:どうやって選ぶのがいいと思う?

Aさん:IFAの中には書籍を出版したり、インターネットで情報発信をたくさんしている人もいます。また、大規模セミナーから個別セミナーまでたくさんのセミナーを行っている人もいます。自分にピッタリのIFAを探すためには、実際に顔を見て話をしてみると安心するのではないかなと思っています。

IFAセミナーに参加してみたい!でもどうやって選ぶの?

Bさん:IFAの人たちもセミナーを行っているんだね。

Aさん:そうですね。たとえばSBI証券に所属しているIFAでもセミナーを行っています。ワンコインなどで気軽に参加できる有料セミナーもあれば、無料でも専門家の個別相談がセットになっているものもありますし、 運用会社の人を招いて、世の中の流れを教えてくれるものもあります。ご自身にとって本当に役立つ資産運用セミナーを見分けて、行ってみるのがよいかもしれませんね!

IFAのセミナーに行くときは、事前に相談内容や質問内容、じっくりと聞いてみたいことについてまとめておくようにしましょう。事前リサーチやメモがあれば、セミナーでもしっかり話が聞けるんじゃないかと思いますよ。

IFAは一生涯のパートナーになれる!

Bさん:なるほど。IFAにもさまざまな人がいることがわかったよ。ちなみにAさんのIFA法人はセミナーの予定はあるの?

Aさん:そうですね。平日・休日ともに行っていますが、Bさんはどちらが参加しやすいですか?

Bさん:仕事が休みの日のほうが落ち着いて話を聞くことができそうだね。自分にぴったりのIFAを見つけるためにも、Aさんのセミナーから参加してみようかな。もしかしたらAさんが私にぴったりのIFAかもしれないしね!

Aさん:ありがとうございます。セミナーではテーマに合わせてさまざまなお話をしたいと思っています。ぜひBさんの感想を聞かせてください。

このように、BさんはAさんのセミナーに参加し、IFAとはどのような仕事でどのような相談を受け付けてくれるのかを後日自分の目で確かめることにしたそうです。Aさんに資産運用の相談をしたいと思っていたBさんですが、Aさんが「私ならアドバイスに乗れますよ」と言わなかったことやIFAはしっかり選んだほうがよいとアドバイスをくれたことで、Aさんに対してお金のパートナーとしての信頼感が生まれたそうです。

IFAはまだ日本では知名度が高くありませんが、志が高く、お客さまのマネープランのサポートをしたいと考えている人がたくさんいます。あなたも資産運用について誰に聞けばよいかと迷ったら、IFAのセミナーに参加して、相談をしてみてはいかがでしょうか。

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